目的 当会は250年間自然と共生してきた第十堰の歴史的、文化的価値を認め、21世紀の吉野川における人と川との新たな付き合い方を考えるために、次の活動を行う。
会員 上記の趣旨に賛同する個人をもってこの会を構成する。
会費 上記活動をサポートする会費として、年間 一口 2000円(1人何口でも可)
運営
代表 代表世話人は当会を代表する。
会費振込み口座
名前:吉野川シンポジウム実行委員会
ゆうちょ銀行 記号16230 番号377951
他金融機関から 店名 六二八(ロクニハチ)店番628 普通 0037795
振込の際に住所とお名前を希望いただけましたら、イベントの連絡のほか、年度末に活動報告書をお送りします。
姫野雅義著
七つ森書館 (2011/12/14)
徳島県・吉野川可動堰計画の是非を問う徳島市の住民投票運動リーダー、故・姫野雅義が14年にわたり書き綴った運動の軌跡と川への思いをまとめる。
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